性病の1つであるカンジダは性行為だけではなく、大衆浴場やトイレなどでも感染します。また、妊娠中はカンジダに感染しやすく臨月までに治っていなければ、赤ちゃんにも感染してしまうので注意が必要となります。

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咽頭カンジダの潜伏期とジフルカンについて

カビの仲間を専門用語で真菌と言います。
ジフルカンは真菌を殺菌する薬で、真菌が原因の病気に用いられます。

副作用も少なく、カンジダ属やクリプトコッカス属に強い抗菌力を持っているため咽頭カンジダ症の薬としても知られています。
ジフルカンは睡眠薬のトリアゾラムなど薬の飲み合わせによっては副作用が出やすくなるため注意が必要です。
また、非常に強力な薬というわけではなく、症状によってはかなり長い間、服用する必要が出てきますが、自分だけの判断で止めてしまうと再発したり治りにくくなってしまうため、きちんと検査を受けた上で、医師の指示通りに飲むようにしましょう。

カンジダは性器に症状が出ることが有名なため性病の一種と思われがちですが、もともとカンジダ菌は人間の体の中に常在しており、免疫力低下で引き起こされる病気です。
不健康な生活や食生活、ステロイドや抗生物質の長期使用などが原因となりいます。

性器だけでなく、皮膚や咽頭などさまざまな部分にあらわれます。
咽頭のカンジダの場合、潜伏期の症状は口内炎などで、カンジダの潜伏期と気づかれにくいです。
カンジダの潜伏期間は1日から1週間といわれており、その後は飲食時に違和感を感じたり白いカスが出てきたりします。

違和感を感じたらすぐに病院に行くようにしましょう。
カンジダ症の場合、ジフルカンを1日1回50から100mg飲むだけでよくなります。

ただ、内臓真菌症に用いられるジフルカンですが、皮膚カンジダ症には現在、保険適用がありません。
同じアオトリアゾール系のイトリゾールが第一選択薬として一般的に使われています。
こちらも副作用は少ないですが、他の薬と併用することで悪影響が起こる可能性があるのは同じです。